薄葉紙の活用方法
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いつもご利用ありがとうございます!
包装紙ドットコム スタッフ椿井です。
近ごろ、急に暑いくらいに暖かくなったり、冬の気温に戻ってみたり・・・
体の調子を崩しやすい季節ですね。
雨も多いので、気が滅入る時期でもあります。
いつもより多く睡眠をとったり、
食事に気をつけたりして過ごしましょう💪
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今回のブログでは、
当店で扱っているなかでいちばん薄い紙「薄葉紙(うすようし)」の活用方法をご紹介しようと思います。
包装紙ドットコムでは、
大きく分けて以下の3つの用途に合わせた包装紙をご用意しています。
①破れにくく水にも強い外装用包装紙(ポリクロス紙・紙ワリフ・ポリラミ紙)
②外装はもちろん、緩衝材にも使用できる汎用性の高い包装紙(クラフト紙)
③デリケートな製品を優しく包める包装紙(薄葉紙)
以上3つの分類の包装紙のなかでも、
「どこに売ってるの?」
「業者でなくても買えるの?」
という声がよく聞かれるのが薄葉紙です。
当店では、法人の方にも個人でご利用の方にもご購入いただけるよう、商品をご用意しています。
・革製品や洋服、靴
・傷をつけずに包装する必要のある品物
・丁寧なラッピングをしたいプレゼント品
そういったもののインナーラップとしておすすめしています。
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また、春ならではの使い方もあります。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭で、ひな人形を飾ることがあると思います。
(桃の節句は2月なので、ブログ公開時期にはすでにしまわれていると思いますが・・・💦)
飾り終わった後ひな人形を保管する際、
ホコリや湿気から保護するために、
薄い和紙で一体一体包みます。
実は、この時に使われている紙は薄葉紙です。
人形の形に合わせて丁寧に包むことができる柔らかい薄葉紙は、一体一体つくりが違うひな人形を収納する際に、重宝されています。
人形を飾ったり収納したりするたびに同じ紙を使うため、
くしゃくしゃになっていたり、破れてしまったりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この機会に、まっさらな薄葉紙にしてみませんか?
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ちなみに、最小ロット1000枚単位での販売になるのですが、
ハンドバッグを保管するときなどに、
中に入れる詰め物として使えたり・・・
プレゼント用の高級感ある包装紙にできたり・・・
はたまた、緩衝材にもできます。
用途が幅広いので、なにかとご利用いただける機会がある包装紙です。
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