休憩室:窓際編

江南 徒然日記2021.05.12

アウトドア休憩室ことリフレッシュルームの窓際のお席を紹介します♪

一人でフラッと休憩しに来て、思わず座ってしまうのが、やっぱりこのカウンター席。
黄色の椅子がアクセントになって素敵です。ちなみにIKEAの椅子です。

リフォーム前はすりガラスだったのですが、透明ガラスに入れ替え景色が見えるようにしました。
屋根が広がっていますね(笑)

でも実は、川之江城が見えるんですよ!

反対側の窓際には、丸テーブルとガーデンテーブルがセット。


こちらの窓際からはケーズデンキさんや出入りするトラックがよく見えます。

自分の時間を楽しめる窓際の席は、外の景色も見れて特等席ですね~^^

さてさて最後は、すでにチラチラ見え隠れして気になっている方もいるかもですが(いてくれたら嬉しいのですが 笑)象の絵が描かれた壁をご紹介したいと思います。
お楽しみに~^^

あゆのぼり2021

LOVEしこちゅう2021.05.09

今年も金生川に鮎のぼりを設置しました。
昨年と同じ120匹のアユ。


昨年は拷問のように大変だった設置作業。
その反省を活かし設置方法や治具を改良し、今年は汗もかかずにあっという間に設置できました!
こんなさわやかな笑顔、昨年は見られませんでしたよね(笑)

稲村組の稲村さんが知恵を絞って作業負担がないように考えてくれたおかげです。感謝ですね!

当日はボランティアのメンバーに加え、NHK、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日、コスモステレビ、読売新聞、愛媛新聞、市広報・・・など多くの取材陣も来てくれました。
テレビ、新聞、要チェックですね!


鮎のぼりは、栄橋付近(紙のまち資料館付近)に設置しておりますので、天気の良い日にお子さんと共に見に行ってもらえると嬉しいです。

風に泳ぐとホントにキレイですよ~~

四国中央市が元気で明るくなります(^^)
ボランティアのみなさん、ありがとうございました!

休憩室:テント編

江南 徒然日記2021.05.08

アウトドア休憩室ことリフレッシュルームのテント周りを紹介します♪

リフレッシュルームの一番の存在感を担うテント。
いや正確にはシェルターです。
キャンプ好きにはたまらないスノーピークのシェルターです!
シェルターではお座敷スタイルでくつろぐことができます。
中央の丸テーブル、これフタをとったら焚き火台になるんです!
ただし、火気厳禁でお願いします(笑)

座って見上げてみると、こんな感じ。
囲まれているけど、圧迫感がなくて、とてもいい感じです♪

その周りには、スノーピークのローチェアオットマン
脚をあげて足を休ませることができます。そしてそのままローチェアに身体をゆだねれば、、、、
完全に寝るモードです(^^ゞ
机も椅子もアウトドア仕様なので、移動ができるのがポイント。
ローチェア&オットマンを窓際に持ってきて、一人の時間を楽しんだり、

こんな感じにワンアクションテーブルFDチェアワイドレッドをセットすれば、あっという間にミーティングスペースに。
今では新卒採用の面接もシェルターの中で行っていて、好評ですよ^^

お気に入りの椅子を、お気に入りの場所に移動させて、お気に入りの時間を創る。
まさにアウトドアの醍醐味です!

お次は、窓際の席をご紹介します!

休憩室:ダイニングスペース編

江南 徒然日記2021.05.07

リフレッシュルームのダイニングスペースをご紹介します♪

白い棚の向こうに見えるのがダイニングスペース

IHコンロ付きのミニキッチン。レンジもあります。
十分、泊まれますね~(笑)

そしてパインの無垢材のダイニングセット。

何もしていない白木のままの机と椅子。
ちょっと汚れが怖いので、蜜蝋ワックスを塗ることにしました。
使ったのはコレです↓

机2個と椅子8脚。
塗ってくれたのは、4月入社の4人組^^
研修をともに受け、多くの時間を共有した4人だけあって、チームワークもバッチリ!


自然な感じを保ちつつ、いい感じの質感に仕上がりました。
ありがとうございます!
これから時間とともにアメ色に変化していくと思います。楽しみですね!

リフレッシュルーム、実は備品など全然、置いていません。
↓↓白い棚も、敢えて何も置いてません(笑)

自分の好きなものを置いたり、お気に入りのマンガを置いたり・・・。
自分だけの世界のものを、この棚に置くことによって仲間と共有し、そこからコミュニケーションが生まれる、、、
そんな自由な棚になるとおもしろいですね!

これあったらいいな、これが必要だな、と自分たちで感じ、自分たちで用意し、少しずつ手を加え、愛情を加え、みんなで空間を創り上げていける場になればいいなと思っています。
そう『漸進』するリフレッシュ―ルームです!

次回は、テントの中を紹介したいと思います。
お楽しみに~^^

鮎の稚魚放流2021

LOVEしこちゅう2021.05.06

毎年恒例となっている鮎の稚魚放流。5月6日に行ってきました。

例年であれば市内の幼稚園児たちが放流するのですが、コロナ禍とういことで昨年に続き今年も園児は不参加の中、行われました。


園児がいたら、園児が持ってきた小さいバケツに鮎をいれてあげて、一人ひとりが川に放流します。
園児にとっては一生の思い出になります。

江南ラミネートの社員も、園児のバケツに鮎を入れてあげるお手伝いさせていただき、地域活動に参加できる良い機会なのですが、仕方がありませんね。

来年こそは、園児たちも参加できるようになってほしいですね!