立志塾~大和撫子篇~(第3講)
6月9日、立志塾~大和撫子篇~の第3講目を受講しました。
「社員全員がお客様に責任をもつ」
「共感力とメンタライジング力」
という2つの内容が特に良い学びになったそうです。
■社員全員がお客様に責任を持つ。とは、
担当者を決めて、その担当者だけがお客様の対応をし、
スタッフは、自分の担当以外のお客様のことを何も知らない状態
ではなく、
どのお客様のことも、すべてのスタッフが知っていて、
担当者を決めていなくても、だれでも対応ができる状態
のことです。
社員全員がお客様に責任をもつことで、
お客様からすると、「自分のことをみんながすごく気にかけてくれている」環境をつくり、
徐々に「顧客」から「ファン」になっていただけるとのことでした。
共感力とメンタライジング力については、
>>>こちらの記事<<<に掲載しております!
ぜひ合わせてご覧ください👀
新田さん、研修お疲れ様でした🍵
👆
今回の研修のお供です