事業継続力強化計画(第6講目)
12月18日(水)
事業継続力強化計画の研修が、第6講目を迎えました。
引き続き受講している藤田さん、大西さん、堤さん、お疲れ様でした🍵
前回に引き続いて、研修に参加している各企業の進捗状況の確認や共有から始まった第6講目。
回を重ねるごとに、「具体的にどうしよう?」という疑問が浮かんできたそうです。
参加した大西さんによれば、
「江南ラミネートにおいても例えば津波で職場が機械が水に浸かったら、地震で地盤が沈んだら復旧計画などたつのかなぁといろいろ起こってもいないことの対策を考えるのはキリもなく難しいです。」
とのこと。
もしもを考えるのは、大変な作業です。
でも、いざ万が一の事態がおこった場合、その「もしも」を考えて用意した対応策が役に立ちます。
工場長の3名、両肩に乗る責任は重いと思いますが、全社で助け合いながら、つよい会社にしていきましょう。